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2010/04/09 (Fri)
臨床工学技士、理学療法士、言語聴覚士、介護福祉士に「たんの吸引」が認められる。今までは、医師と看護師にしか認められていなかったが、これで多くの職種が関われることで患者さんにタイムリーに呼吸の安楽を提供できることになる。

そして、一部の医療行為を行うことのできる「特定看護師」も前向きに進んできている。医師の小間使い(つまり研修医の代わり?)のような存在を欲しがっているようにも思えるが、実際の医療を考えると一定の効果はあるだろう。これだけ、医療が進んできた中で制度だけが進んでいなかった。これらの改革が患者さんに悪い影響を及ぼすこともあるかもしれない。しかし、全体的な流れを俯瞰すると悪い方向には、いっていないように感じる。
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