

出直し看護塾の青柳です。
新年、明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします。
さて、本日は「頭頂葉」です。
中心溝のすぐ後ろにある中心後回は、感覚野と呼ばれ体表の知覚、深部知覚の中枢であり、ここが傷害されると知覚障害・運動失調をきたす。さらに、頭頂葉は、種々の感覚情報を統合する機能を有しており、行動や計算、書字、読字と関連が深い。また、優位半球(前回習いましたね)の障害では、左右の区別や身体の認識が出来なくなるとともに計算・書字・読字の障害を生じる。
これをゲルストマン(Gerstmann)症候群という。 あ~、なんか習った気が・・・。
劣位半球の障害では、対側身体を無視する半側身体失認や着衣が出来なくなる着衣失効をきたしたりする。
なるほど~。
障害を受けた場所とその症状が一致するかどうかを確認するくせを付けたいですね。
次回は、側頭葉です。
参考・引用文献
新・脳神経外科エキスパートナーシング
http://tinyurl.com/tzsn2
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株式会社 ひとりガウン
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青柳智和
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出直し看護塾の青柳です。
今日は、前頭葉について考えてみます。
中心前回の後部は、一時性運動野があり、対側四肢と顔面の随意運動に関与し、障害は片麻痺として出る。
なるほど。
で、中心前回の前部は、前運動野と飛ばれ、運動野とともに随意運動に関与し、こちらも障害は片麻痺。
で、前頭葉の内側面は、補足運動野と呼ばれ、運動野とともに随意運動に関与し運動のプログラミングに関与しているそうです。で、こちらの障害は一過性の片麻痺だそうです。
なるほど。
こうしてひとつひとつやっつけていくと脳生理も面白いなぁ。
続いて、
中心前回の顔面領域から中前頭回は、眼球運動野で眼球の運動に関与し、刺激により共同偏視が出現する。
下前頭回後方1/2 は、(優位半球の人)運動言語野があり、話し言葉に関係して、障害を受けると運動性失語を起します。ブローカー中枢というやつですね。これは習ったのを思い出しました。
言語中枢がある大脳半球を優位半球と呼ぶようです。では、全員同じかというとそうではないようで、右利きの人のほとんどと左利きの人の70%が左側にあるそうです。へぇ~。
優位半球の障害を起すと人格・行動に変容を来たし、記名力障害をきたすそうです。しかし、非優位半球は「サイレンと領域」と呼ばれ、ここが傷害されても欠落症状は無いそうです。
同じ受傷機転でも、優位半球か非優位かで人生大きく変わってしまいそうですね。くわばらくわばら。
続いて前頭葉前方部分は、前頭葉連合野と呼ばれ人格形成、想像力と判断力に関わり、傷害されると性格変化をきたすようです。
詳しいことは忘れましたが、左の前頭野に鉄のパイプが刺さってしまった患者さんがいたそうです。
外国の事例ですが・・・。しかし、全身状態としては何の障害も残さず回復したそうですが、「感情」だけは全くなくなってしまった・・・と。
これはこれで恐ろしい。
人生に必要なもの、チャップリンは、「少々のお金と愛」といったそうです。喜怒哀楽が無ければ人生つまらないですものね。
次回は、頭頂葉を調べてみます。
参考・引用文献
新・脳神経外科エキスパートナーシング
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またまたしばらくサボってしまいました。
出直し看護塾の青柳です。
大脳は、成人で1200g~1400gで男性のほうがやや思いそうです。
「女より、賢いという男たち・・・この戦(いくさ)止めぬ賢さ」
という詩があります。与謝野晶子?だったか?詳しいことは忘れましたが日清戦争を批判した歌だった気がします。男性のほうが重くても賢いというわけではなさそうですね(^-^)
さて、大脳ですが大脳縦列により、左右の大脳半球に分かれて「脳梁(のうりょう)」で連絡されている。
脳梁は、脳の梁(はり)と書きます。家を支えるのも「梁」です。きっと脳も支える役割をしているのでしょう。そして、大脳には「脳溝(のうこう)」という溝が多数あります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3
↑ねずみの脳には、しわがありませんね(^^)
前頭葉と頭頂葉をわける中心溝(ローランド溝)、頭頂葉と後頭葉を分ける頭頂後頭溝、前頭葉・頭頂葉と側頭葉を分ける外側溝(シウビウス溝)、側頭葉と後頭葉を分ける後頭前切痕などの大きな溝は有名ですね。
手術室勤務時代に、この溝から分け入ってウィリス動脈輪に到達するシーンを何度も見てきましたが、いまいち良くわかりませんでしたね。まあ、勉強というのは、本やネットでするより、臨床をいかにまじめにやるかだと思います。で、付属的にこういったものを使うといいのだと思いますよ。
脳は、各部位で大きく機能が違います。ですから、正確に傷害された部分を診断できれば出てくる症状もある程度予測できます。逆にいえば、それがわからないから「よくわからない」
まさしく今の私です。
次回は、前頭葉を取り上げます。
参考・引用文献
新・脳神経外科エキスパートナーシング
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青柳です。
現在、脳低体温療法を少し勉強しています。
一つ本を見つけたのですが、初学者向けですが非常に読みやすいので紹介しますね。
脳低温療法 片岡喜由 著 岩波書店
http://tinyurl.com/ykkp4u
脳低体温もそうですが、脳科学というか脳疾患の基礎がわかりやすく書いてあります。
おススメです。
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青柳です。
飽きもせず、毎日足(?)を運んでくれている皆さんに朗報です。
看護どっと合言葉でクリスマスプレゼントを企画しています。
たぶん今週中には、その全貌が発表されると思いますので覗きに来てください。
では。