

医療崩壊を食い止めよ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2007052702019418.html
医療崩壊という言葉を耳にするようになり久しい。
医師や看護師不足が叫ばれ、病院は患者であふれる。
やっと自分の番が回ってきたと思えば、すぐに診察が終わる。
採血を行い、レントゲンを撮りしばらく待ってこの有様だ。
医療は、「安全保障」という意見もある。警察や消防と同じ
枠組みで遂行されるべきという考えだ。確かに一理ある。
ただ、時代は逆行する。国立病院や公立病院は赤字経営の成れの果て、独立行政法人となり、民営化の道を進む。
病院を存続させるための改革なのか、それとも国民のための改革か?
我々は、意識をしなければいけない時期に来ている。
再学習のために始めたブログですが、完全におもむきが変わりました。
しかしながら、私としては「進化」であると考えております。
「意識」しながら今日の看護を考える。
そんな看護師になっていただくべく応援します。
ニュースのねたに乏しい時に、お勉強系を配信します。
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株式会社 ひとりガウン
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青柳智和
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