

突然死には兆候がある
http://waga.nikkei.co.jp/health/health.aspx?i=20070410f1000f1
確かに、がんは恐ろしい病気で、現在では3人に1人はがんで亡くなるといわれています。しかし、がんになった場合は、死ぬまでに時間的余裕のあるケースが多いのです。そう考えてみると、瞬時に発症し、そのまま死亡する確率が3分の1ぐらいある心臓と脳の病気は、がんよりも恐ろしいと言えます。
引用終わり
癌は、早期発見も出来ますし直すことも出来る。5年生存率も年々伸びています。しかし、血管系の発作は、救命できる場合も当然ありますが、亡くなってしまう場合も得てして少なくないわけです。最近は、カテーテル治療の進歩により手術に頼らず低侵襲で血管系の治療が出来るようになりました。イベントが起きてからではやはり遅い場合があるので血管系のドックをもっともっと知ってもらい、活用して欲しいですね。
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株式会社 ひとりガウン
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青柳智和
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