

【5月20日(火)】
【災害】きょう医師、看護師派遣 日本隊、救助チームは撤収[中国新聞]
中国の大地震とミャンマーのサイクロン、被害の規模が大きすぎて本当の被害者・被災者の正確な数字が出てくっるのはまだ先でしょう。スマトラ沖大地震の災害も記憶に新しいですが人間がお互いに戦争をしている場合ではないということに気づかされます。ただ、日中関係が微妙であった時にいち早く救助チームを派遣できた日本、最低限するべきことはできたのではないでしょうか?「雨降って地固まる」という言葉があります。派遣された皆様は、現地で非常に大変な思いをされることでしょうが日中友好の橋渡しになれるといいですね。
【看護】インドネシア人看護師・介護士受け入れ・覚書調印 [日経ネット]
インドネシア側は最低賃金を保証してくれるように申し出たそうですが日本側は「約束」はしなかったようです。これで恐らく日本側は「日本人」と明確に給与面で差をつけるでしょう。言葉の面や能力の面で多少は差があることは仕方がないのかもしれません。ただ、「低賃金労働者」として日本の都合だけで雇用するのは少し疑問ですね。インドネシアの方が真面目に働いてくれれば日本の看護師にとってもよい効果が出るかもしれません。個人的には一緒に働いてみたいですね。
【整形】「治療機器承認して」背骨変形の難病患者ら厚労相に要望[朝日新聞]
日本は、いろいろなところで遅れているということに気づかされます。詳しいことはわかりませんが呼吸不全がこれで予防できるのであれば承認すべきでしょう。厚労省も審査を早くする準備が整いつつあるようですし、これだけの署名の数があればそうせざるを得ないでしょう。個人的なことですが昨夜このニュースをチェックしてから寝たのですが「ミルウォーキーブレース」の「夢」を見ました。実物は見たことがないのですがあのようなものかな?
【移植】議連の「病気腎移植容認」に反対 移植学会理事長が会見[朝日新聞]
ここまでこじれると一体何が真実なのかわかりませんね。ひとついえることは、議会も学会も「患者さんのため」に議論をしているということでこれは嬉しいことです。とは言え、早めに結論を出すべきでしょう。ほかの国ではどうなのでしょうか?
【輸血】輸血細胞治療学会:病原体の不活性化情報集積を要請へ[毎日新聞]
数年前に人工の血液が開発されつつあると報道がありましたが実際に使用できるようになるには相当の年月が必要になるはずです。輸血にまだまだ頼らざるを得ないのが現状でしょうね。輸血は、最も身近な臓器移植です。そのため、少なからず副作用もありますし、一歩間違えは大きな代償が伴います。効果が半減しても安全をとるのは仕方がないと思いますが専門家はどのように判断するのでしょうか?
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このブログは、看護どっと合言葉
http://kango.aikotoba.jp/ に登録されています
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【災害】きょう医師、看護師派遣 日本隊、救助チームは撤収[中国新聞]
中国の大地震とミャンマーのサイクロン、被害の規模が大きすぎて本当の被害者・被災者の正確な数字が出てくっるのはまだ先でしょう。スマトラ沖大地震の災害も記憶に新しいですが人間がお互いに戦争をしている場合ではないということに気づかされます。ただ、日中関係が微妙であった時にいち早く救助チームを派遣できた日本、最低限するべきことはできたのではないでしょうか?「雨降って地固まる」という言葉があります。派遣された皆様は、現地で非常に大変な思いをされることでしょうが日中友好の橋渡しになれるといいですね。
【看護】インドネシア人看護師・介護士受け入れ・覚書調印 [日経ネット]
インドネシア側は最低賃金を保証してくれるように申し出たそうですが日本側は「約束」はしなかったようです。これで恐らく日本側は「日本人」と明確に給与面で差をつけるでしょう。言葉の面や能力の面で多少は差があることは仕方がないのかもしれません。ただ、「低賃金労働者」として日本の都合だけで雇用するのは少し疑問ですね。インドネシアの方が真面目に働いてくれれば日本の看護師にとってもよい効果が出るかもしれません。個人的には一緒に働いてみたいですね。
【整形】「治療機器承認して」背骨変形の難病患者ら厚労相に要望[朝日新聞]
日本は、いろいろなところで遅れているということに気づかされます。詳しいことはわかりませんが呼吸不全がこれで予防できるのであれば承認すべきでしょう。厚労省も審査を早くする準備が整いつつあるようですし、これだけの署名の数があればそうせざるを得ないでしょう。個人的なことですが昨夜このニュースをチェックしてから寝たのですが「ミルウォーキーブレース」の「夢」を見ました。実物は見たことがないのですがあのようなものかな?
【移植】議連の「病気腎移植容認」に反対 移植学会理事長が会見[朝日新聞]
ここまでこじれると一体何が真実なのかわかりませんね。ひとついえることは、議会も学会も「患者さんのため」に議論をしているということでこれは嬉しいことです。とは言え、早めに結論を出すべきでしょう。ほかの国ではどうなのでしょうか?
【輸血】輸血細胞治療学会:病原体の不活性化情報集積を要請へ[毎日新聞]
数年前に人工の血液が開発されつつあると報道がありましたが実際に使用できるようになるには相当の年月が必要になるはずです。輸血にまだまだ頼らざるを得ないのが現状でしょうね。輸血は、最も身近な臓器移植です。そのため、少なからず副作用もありますし、一歩間違えは大きな代償が伴います。効果が半減しても安全をとるのは仕方がないと思いますが専門家はどのように判断するのでしょうか?
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