

【4月11日(金)】
【看護】看護師:「辞めたい」8割以上 「忙しすぎる」など--県医労連、職場アンケ /熊本 [毎日新聞]
忙しいと思います。本当に次から次へと仕事が舞い込みますよね。自分のやりたい看護ってものがあると思いますがまったくそれができない。その辺がやりがいとかに関わってきて「こんなはずじゃなかった」とつもりつもって辞めてしまうのでしょう。看護師の知識や技術のレベルもありますが、「気持ち」や「興味」もそれぞれ違います。「いい病院」と言っても人によっては観点が違うのでなかなか方針を立てるのも難しい・・・。生半可な改革じゃ焼け石に水でしょう・・・。
【看護】“チーム医療”推進へ 副院長に看護職/広島県JA尾道総合病院 [日本農業新聞]
上記のニュースもそうですが病院における「看護の力」は非常に大きなウエイトを占めています。ですので「看護」を病院の力にできれば経営は改善に向かうでしょう。看護師だけではなく医療従事者は独楽鼠(こまねずみ)のように働いていますよね。働いているのですが病院全体を見渡しますと、150%の力を出している人と50%しか出してない人がいます。その辺を改善できれば看護に限らず状況はよくなると思います。まじめに働かなければ病院であってもつぶれると言うことを肝に銘じなければいけません。ただ、頑張った分はそれだけ評価して欲しいですけどね。
【高齢化】認知症300万人時代に向けて [毎日新聞]
社会全体が考えるべきです。生活が自立できなくなるとそのために人員や資金が必要になり、それらは基本的に労働世代から徴収されることになります。そうすれば税金なり保険なりが高くなり、働いても働いても収入は伸びない。そのことが犯罪を作り出す温床にもなっていると私は考えます。そして、認知症の実態付いて社会がどれだけ知っているでしょうか?病院で働いていても急性期では、たまに認知症の患者さんがくることはあると思いますが施設に行けばその数の多さに驚くでしょう。ある程度実習を経験した私たちでさえそうですから、一般の方は知らないはずです。近年では、中学生や高校生、そして中高年の方のボランティアが増えているようですが、まずは実態を知っていただき私たちの生活にとって無視できない大きな問題であることを知る必要があります。一部では、認知症を予防する試みが始まっています。成果のほどはわかりませんがそういった試行錯誤が社会の成長につながると思います。健やかなる老いは、簡単ではなさそうです。
【社会】長寿医療制度 時期により死亡でも保険料天引き [読売新聞]
とはいっても、一人ひとりに張り付いてみているわけではありませんから月に一回チェックするのが関の山ではないでしょうか?公務員のやることだからといっていちいち目くじらを立てていると気が持ちません。彼らだって我々と同じ人間ですからね。公務員の仕事ってまじめにやったら過酷だと思いますよ。
【社会】[医療相談室]朝食の意味 [読売新聞]
みなさんは、朝食食べていますか?人生長いようで短いです。朝食のメリットはたくさんありますが「習慣」は恐ろしいです。「なるべく」ではなく食べるようにしましょう。
【社会】医師の診療指針作成、「資金提供」開示は3指針だけ [読売新聞]
この辺も透明性を確保して欲しいですね。ガイドラインに商品名を載せるのは悪いことではないと思います。医療を行うためのガイドラインですからね。ただ、それが力がありすぎるので名前が載るのと載らないのでは相当な差が出ることは想像に難しくありません。であるならはっきりさせることですね。それがみんなのためです。
【社会】医薬品審査「独立組織で」 自民検討会が提案 [朝日新聞]
いいアイデアだと思います。厚労省の抱える仕事は多すぎるでしょう。分化させるべきだと思います。
【社会】武田、米バイオをTOB買収 総額8800億円 [朝日新聞]
やりますな。株価に注目。
【社会】遺伝子組み換え大腸菌、実験室の流しに捨てる…神戸大研究室 [読売新聞]
映画みたいですね。そのうち、なぞの奇病が・・。
【看護】看護師:「辞めたい」8割以上 「忙しすぎる」など--県医労連、職場アンケ /熊本 [毎日新聞]
忙しいと思います。本当に次から次へと仕事が舞い込みますよね。自分のやりたい看護ってものがあると思いますがまったくそれができない。その辺がやりがいとかに関わってきて「こんなはずじゃなかった」とつもりつもって辞めてしまうのでしょう。看護師の知識や技術のレベルもありますが、「気持ち」や「興味」もそれぞれ違います。「いい病院」と言っても人によっては観点が違うのでなかなか方針を立てるのも難しい・・・。生半可な改革じゃ焼け石に水でしょう・・・。
【看護】“チーム医療”推進へ 副院長に看護職/広島県JA尾道総合病院 [日本農業新聞]
上記のニュースもそうですが病院における「看護の力」は非常に大きなウエイトを占めています。ですので「看護」を病院の力にできれば経営は改善に向かうでしょう。看護師だけではなく医療従事者は独楽鼠(こまねずみ)のように働いていますよね。働いているのですが病院全体を見渡しますと、150%の力を出している人と50%しか出してない人がいます。その辺を改善できれば看護に限らず状況はよくなると思います。まじめに働かなければ病院であってもつぶれると言うことを肝に銘じなければいけません。ただ、頑張った分はそれだけ評価して欲しいですけどね。
【高齢化】認知症300万人時代に向けて [毎日新聞]
社会全体が考えるべきです。生活が自立できなくなるとそのために人員や資金が必要になり、それらは基本的に労働世代から徴収されることになります。そうすれば税金なり保険なりが高くなり、働いても働いても収入は伸びない。そのことが犯罪を作り出す温床にもなっていると私は考えます。そして、認知症の実態付いて社会がどれだけ知っているでしょうか?病院で働いていても急性期では、たまに認知症の患者さんがくることはあると思いますが施設に行けばその数の多さに驚くでしょう。ある程度実習を経験した私たちでさえそうですから、一般の方は知らないはずです。近年では、中学生や高校生、そして中高年の方のボランティアが増えているようですが、まずは実態を知っていただき私たちの生活にとって無視できない大きな問題であることを知る必要があります。一部では、認知症を予防する試みが始まっています。成果のほどはわかりませんがそういった試行錯誤が社会の成長につながると思います。健やかなる老いは、簡単ではなさそうです。
【社会】長寿医療制度 時期により死亡でも保険料天引き [読売新聞]
とはいっても、一人ひとりに張り付いてみているわけではありませんから月に一回チェックするのが関の山ではないでしょうか?公務員のやることだからといっていちいち目くじらを立てていると気が持ちません。彼らだって我々と同じ人間ですからね。公務員の仕事ってまじめにやったら過酷だと思いますよ。
【社会】[医療相談室]朝食の意味 [読売新聞]
みなさんは、朝食食べていますか?人生長いようで短いです。朝食のメリットはたくさんありますが「習慣」は恐ろしいです。「なるべく」ではなく食べるようにしましょう。
【社会】医師の診療指針作成、「資金提供」開示は3指針だけ [読売新聞]
この辺も透明性を確保して欲しいですね。ガイドラインに商品名を載せるのは悪いことではないと思います。医療を行うためのガイドラインですからね。ただ、それが力がありすぎるので名前が載るのと載らないのでは相当な差が出ることは想像に難しくありません。であるならはっきりさせることですね。それがみんなのためです。
【社会】医薬品審査「独立組織で」 自民検討会が提案 [朝日新聞]
いいアイデアだと思います。厚労省の抱える仕事は多すぎるでしょう。分化させるべきだと思います。
【社会】武田、米バイオをTOB買収 総額8800億円 [朝日新聞]
やりますな。株価に注目。
【社会】遺伝子組み換え大腸菌、実験室の流しに捨てる…神戸大研究室 [読売新聞]
映画みたいですね。そのうち、なぞの奇病が・・。
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