

【4月22日(火)】
【救急】急患搬送 強力サポート信号 救急車接近で 瞬時に制御[読売新聞]
これはいいですね。ドクターカーや救急車に何度か同乗したことがありますが赤信号に突っ込むのは、それなりに勇気の要ることですし、運転手やナビの方も相当気を使っているのを感じました。そして、少なからず救急車が事故を起こしていると言うのも事実です。突然信号が変わればドリフのようになってしまいますが流れに沿ってスムースに行くのだともいます。手術が必要な外傷は、受傷から1時間以内に手術が始まることがのぞましいと言われています。通報から接触まではやくても5分10分はかかります。病院についてからも検査などで30分以上はかかるでしょう。そう考えるとこのシステムは画期的だと思います。
【救急】救急の7割が軽症 広島市民病院[中国新聞]
どこの病院も同じような感じでしょうがはやり軽症の占める割合が多いですね。都内では、軽症と判断した場合、事情を説明して救急車に乗せない、あるいは下ろすこともあるようです。それくらい救急事情は逼迫しているのでしょう。軽症だと思っても実は重症と言うことも中にはあります。なので、線引きが難しいですが救急車から歩いて降りてこられるとがっかりしてしまいます・・・。夜間救急も仕事や昼間の混雑を避けるために利用する人も実際にいて、そんな人ほど昼間と同じレベルの医療を求めてくる。そりゃ医者はいなくもなりますよ・・・。僕らもそうですが社会が社会全体を見れるようにならないと駄目ですね。
【小児科】小児延命の見送り、5年間に84人中80人[読売新聞]
元気に走り回っている子どもがある日突然、不治の病と宣言される、不慮の事故にあってしまう。そう考えると「延命」と言うのはとても難しい言葉であると感じます。おそらく医療従事者であっても、頭ではわかっていてもそれを理解することは無理でしょうね。人間は、どうしてこうも不公平なのかと日々感じます。そして社会の凶悪な事件を毎日のように聞かされていると人間はこれからどこへ向かっているのかわからなくなります・・・。
【病院】院内暴力:半数の病院で職員が患者らから受ける…協会調査[毎日新聞]
様々な機関が同様の結果が出ていますね。職員と患者さんの安全確保、安全はただだった時代は遠い過去の話になりました。お金で買える安全は買わねばなりませんね。
【薬剤】腎がん治療薬投入・バイエル薬品とファイザー[日経ネット]
毎日ニュースを探していますと製薬メーカーの活発な動きがわかります。生き残るって大変ですね。
【検診】滋賀県内がん検診、受診低く 2006年の全国順位、胃がん45位[京都新聞]
なんでそんなに健診率が低いんでしょうか?胃がんの健診なんてとうの昔に定着したものと思っていました。早期なら内視鏡で治療することも可能ですから、これはぜひとも進めて欲しいですね。
【社会】不幸な既婚者、独身より高血圧ぎみ 米で研究[朝日新聞]
ポイズンピープルという言葉がありますが、もし家族に自分にとってストレスとなりうる人がいれば家庭は居心地のいい場所ではなく、血圧が上がると言うのもうなずけます。24時間血圧と言うもの有効だと言うことですね。
♪♪♪
このブログは、看護どっと合言葉
http://kango.aikotoba.jp/ に登録されています
♪♪♪
【救急】急患搬送 強力サポート信号 救急車接近で 瞬時に制御[読売新聞]
これはいいですね。ドクターカーや救急車に何度か同乗したことがありますが赤信号に突っ込むのは、それなりに勇気の要ることですし、運転手やナビの方も相当気を使っているのを感じました。そして、少なからず救急車が事故を起こしていると言うのも事実です。突然信号が変わればドリフのようになってしまいますが流れに沿ってスムースに行くのだともいます。手術が必要な外傷は、受傷から1時間以内に手術が始まることがのぞましいと言われています。通報から接触まではやくても5分10分はかかります。病院についてからも検査などで30分以上はかかるでしょう。そう考えるとこのシステムは画期的だと思います。
【救急】救急の7割が軽症 広島市民病院[中国新聞]
どこの病院も同じような感じでしょうがはやり軽症の占める割合が多いですね。都内では、軽症と判断した場合、事情を説明して救急車に乗せない、あるいは下ろすこともあるようです。それくらい救急事情は逼迫しているのでしょう。軽症だと思っても実は重症と言うことも中にはあります。なので、線引きが難しいですが救急車から歩いて降りてこられるとがっかりしてしまいます・・・。夜間救急も仕事や昼間の混雑を避けるために利用する人も実際にいて、そんな人ほど昼間と同じレベルの医療を求めてくる。そりゃ医者はいなくもなりますよ・・・。僕らもそうですが社会が社会全体を見れるようにならないと駄目ですね。
【小児科】小児延命の見送り、5年間に84人中80人[読売新聞]
元気に走り回っている子どもがある日突然、不治の病と宣言される、不慮の事故にあってしまう。そう考えると「延命」と言うのはとても難しい言葉であると感じます。おそらく医療従事者であっても、頭ではわかっていてもそれを理解することは無理でしょうね。人間は、どうしてこうも不公平なのかと日々感じます。そして社会の凶悪な事件を毎日のように聞かされていると人間はこれからどこへ向かっているのかわからなくなります・・・。
【病院】院内暴力:半数の病院で職員が患者らから受ける…協会調査[毎日新聞]
様々な機関が同様の結果が出ていますね。職員と患者さんの安全確保、安全はただだった時代は遠い過去の話になりました。お金で買える安全は買わねばなりませんね。
【薬剤】腎がん治療薬投入・バイエル薬品とファイザー[日経ネット]
毎日ニュースを探していますと製薬メーカーの活発な動きがわかります。生き残るって大変ですね。
【検診】滋賀県内がん検診、受診低く 2006年の全国順位、胃がん45位[京都新聞]
なんでそんなに健診率が低いんでしょうか?胃がんの健診なんてとうの昔に定着したものと思っていました。早期なら内視鏡で治療することも可能ですから、これはぜひとも進めて欲しいですね。
【社会】不幸な既婚者、独身より高血圧ぎみ 米で研究[朝日新聞]
ポイズンピープルという言葉がありますが、もし家族に自分にとってストレスとなりうる人がいれば家庭は居心地のいい場所ではなく、血圧が上がると言うのもうなずけます。24時間血圧と言うもの有効だと言うことですね。
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